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BackOfficeV2016MacOS10.12対応版-追加機能
○mac OS10.12(Sierra)に対応しました。
mac OS10.12に対応しました。
○「販売基本情報」→「固定摘要」を、納品書発行形式の固定摘要にコピーするようにも変更しました。
以前のバージョンでは「販売基本情報」の「固定摘要」に登録した内容は、専用帳票(ヒサゴ480、統一伝票)のテスト印字を行った時のみ使用(印刷)していました。
本バージョンからは売上伝票の「発行形式」→「納品書発行形式」ダイアログで初めて選択した発行形式の場合、「販売基本情報」の「固定摘要」を、発行形式の「固定摘要」にコピーするようにも変更しました。
*発行形式の設定をする前に、 「設定」メニュー⇒「販売基本情報」の「固定摘要」を設定してください。
*既に発行形式の設定をしている納品書発行形式は固定摘要がブランクの場合でも、基本情報の固定摘要はコピーしません。
(例)今回初めて「納品書発行形式」=統一伝票を選んだ場合、基本情報の固定摘要をコピーします。
○「回収予定表(日付指定)」「支払予定表(日付指定)」の集計対象を変更しました。
回収予定表(日付指定)の検索で、指定した回収予定日の集計期間内の売上伝票の明細が「9:摘要」の区分のみで登録された伝票は、集計対象から除外するように変更しました。
*今までは、集計期間内の伝票に「9:摘要」の区分のみで登録された伝票がある場合、回収予定表一覧に実際には売上入金がないのにその得意先が集計されていました(金額0で集計)。
支払予定表も同様です。
○「仕入先分類登録」「摘要登録」等のマスターでエラーが表示された点修正しました。
「仕入先分類登録」「摘要登録」「部門登録」「倉庫登録」「メーカー登録」「商品規格パターン登録」のマスターを新規登録した後、マスターコードの変更を行うとランタイムエラーが表示されていた点を修正しました。
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