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QP02007
07.勤務体系登録

1.勤務体系とは

勤務体系には、就業時間帯や休憩時間帯を登録します。給与人事パーフェクトでは、勤務体系は複数(いくつでも)登録することがすることができます。



※勤務体系は、タイムカード入力を行う場合のみ影響します。タイムカード入力を行わない場合は、勤務体系の登録は必要有りません。



2.勤務体系登録の手順
1.設定メニューから、「勤務体系登録」を選択します。

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 ※時間の入力は、○時○分の間を「.」で区切って入力します。会社情報で選択した「10進法」または「60進法」に従って入力して下さい。
[平日]1.就業時間帯(開始)・・・・平日の就業開始時刻を入力します。 例)9.30
 2.就業時間帯(終了)・・・・平日の就業終了時刻を入力します。 例)17.30    
 3.休憩(時間帯指定)開始・・平日の休憩開始時刻を入力します。 例)12.00
 4.休憩(時間帯指定)終了・・平日の休憩終了時刻を入力します。  例)12.00
 5.休憩(時間数指定)・・・・・時間帯を決めずに、一日何時間(何分)というように休憩時間が
        決められている場合は、この欄に入力します。3、4との併用も可能です。」
 6・早出時間帯(開始)・・・・平日の残業開始時刻を入力します。 例)17.30
 7・早出時間帯(終了)・・・・平日の残業終了時刻を入力します。 例)22.00
   ★[早出時間帯]とは、その時間帯に就業した場合、早出とみなされる時間帯です。
         (早出を普通残業と合算することができます。)
 8・残業時間帯(開始)・・・・平日の残業開始時刻を入力します。 例)17.30
 9・残業時間帯(終了)・・・・平日の残業終了時刻を入力します。 例)22.00
   ★[残業時間帯]とは、その時間帯に就業した場合、残業とみなされる時間帯です。
 10・深夜残業時間帯(開始)・・平日の深夜残業開始時刻を入力します。 例)22.00
 11・深夜残業時間帯(終了)・・平日の深夜残業終了時刻を入力します。 例)24.00
        ★[深夜残業時間帯]とは、その時間帯に就業した場合、深夜残業とみなされる時間帯です。
        ★24時を超えて深夜残業がある場合は、25時、26時...というように設定します。

[土曜日]1.就業時間帯(開始)・・・・土曜日の就業開始時刻を入力します。 例)9.30
 2.就業時間帯(終了)・・・・土曜日の就業終了時刻を入力します。 例)17.30    
 3.休憩(時間帯指定)開始・・土曜日の休憩開始時刻を入力します。 例)12.00
 4.休憩(時間帯指定)終了・・土曜日の休憩終了時刻を入力します。  例)12.00
 5.休憩(時間数指定)・・・・・時間帯を決めずに、一日何時間(何分)というように休憩時間が
        決められている場合は、この欄に入力します。3、4との併用も可能です。」
 6・早出時間帯(開始)・・・・土曜日の残業開始時刻を入力します。 例)17.30
 7・早出時間帯(終了)・・・・土曜日の残業終了時刻を入力します。 例)22.00
   ★[早出時間帯]とは、その時間帯に就業した場合、早出とみなされる時間帯です。
         (早出を普通残業と合算することができます。)
 8・残業時間帯(開始)・・・・土曜日の残業開始時刻を入力します。 例)17.30
 9・残業時間帯(終了)・・・・土曜日の残業終了時刻を入力します。 例)22.00
   ★[残業時間帯]とは、その時間帯に就業した場合、残業とみなされる時間帯です。
 10・深夜残業時間帯(開始)・・土曜日の深夜残業開始時刻を入力します。 例)22.00
 11・深夜残業時間帯(終了)・・土曜日の深夜残業終了時刻を入力します。 例)24.00
        ★[深夜残業時間帯]とは、その時間帯に就業した場合、深夜残業とみなされる時間帯です。
        ★24時を超えて深夜残業がある場合は、25時、26時...というように設定します。

[休日]1.就業時間帯(開始)・・・・休日の就業開始時刻を入力します。 例)9.30
 2.就業時間帯(終了)・・・・休日の就業終了時刻を入力します。 例)17.30    
 3.休憩(時間帯指定)開始・・休日の休憩開始時刻を入力します。 例)12.00
 4.休憩(時間帯指定)終了・・休日の休憩終了時刻を入力します。  例)12.00
 5.休憩(時間数指定)・・・・・時間帯を決めずに、一日何時間(何分)というように休憩時間が
        決められている場合は、この欄に入力します。3、4との併用も可能です。」
 6・早出時間帯(開始)・・・・休日の残業開始時刻を入力します。 例)17.30
 7・早出時間帯(終了)・・・・休日の残業終了時刻を入力します。 例)22.00
   ★[早出時間帯]とは、その時間帯に就業した場合、早出とみなされる時間帯です。
         (早出を普通残業と合算することができます。)
 8・残業時間帯(開始)・・・・休日の残業開始時刻を入力します。 例)17.30
 9・残業時間帯(終了)・・・・休日の残業終了時刻を入力します。 例)22.00
   ★[残業時間帯]とは、その時間帯に就業した場合、残業とみなされる時間帯です。
 10・深夜残業時間帯(開始)・・休日の深夜残業開始時刻を入力します。 例)22.00
 11・深夜残業時間帯(終了)・・休日の深夜残業終了時刻を入力します。 例)24.00
        ★[深夜残業時間帯]とは、その時間帯に就業した場合、深夜残業とみなされる時間帯です。
        ★24時を超えて深夜残業がある場合は、25時、26時...というように設定します。

●時刻の端数処理
毎日の出勤、退勤、外出、再入の時刻について、端数処理を行う場合は、処理単位(何分未満)と、「切り捨て」「切り上げ」のどちらかを選択します。
例)出勤時刻15分未満「切り上げ」と設定すると、9時16分〜9時29分の出社時刻を入力した場合、自動的に9時30分に調整されます。
●【集計時間】端数処理単位
端数処理を、1日単位でするか、1ヵ月単位でするか、どちらか選択します。
●【集計時間】実働〜遅刻早退
それぞれ、端数虜理する範囲と、「切り捨て」「切り上げ」のどちらか選択します。
●早出合計処理
□勤怠データに保存する時、早出合計を普通残業時間に加算する チェックボックスのチェックをつけて(またははずして)選択します。
●外出合計処理
□勤怠データに保存する時、外出合計を遅刻早退時間に加算する チェックボックスのチェックをつけて(またははずして)選択します。

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