●データの一部分を削除、データ全てを削除(導入前のデータに戻す)
データを導入前の状態に戻したり、一部分だけのデータの削除は、このメニューで行います。
例-大量の伝票を一度に削除したい...........伝票クリアメニューから日付範囲を指定して削除します。
登録した開始残高を全て0にしたい..........期首残高クリアボタンを押すだけです。
[ワークファイルのクリア]メニューを選択します。
それぞれ削除ボタンがありますので、削除したい項目を選択します。
[全てのワークファイルクリア]ボタンでは、削除するファイルを順番に表示します。
振替伝票クリアについては、(ZP04105 【振替・日記】 →伝票削除)をご覧ください。
●「総てのワークファイルをクリア」ボタンについて
会計年度-2.補助科目-3.期首残高-4.振替伝票-5.資金繰予測-6.試算表-7.会社情報-8.部門-9.仕入先-10.販売先-11.仕訳辞書→12.摘要辞書の順に表示します。キャンセルボタンをクリックしたファイルは削除されないで残ります。
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