●アイコン説明
※注意※
「会計スタンダード2×××」の画面で説明しますので、財務管理を使用される方は「財務管理パーフェクト2×××」、Windows版では「KS」→「ZP」 と読み替えてください。
【Macintosh版】
●「会計スタンダード2×××」フォルダの中
→
【Windows版】
●「KS2×××」フォルダの中
ご使用のマシン環境により、ここで説明しているアイコンと表示が違うことがありますが、プログラム・データに支障はありませんので、そのままお使いください。
(弊社の旧バージョンソフトと同じ機械上で操作している場合も同じことがいえます)
A.『会計』を動かすためのプログラム
運用後も内容は変わりませんので、プログラムが壊れた場合はCDから再インストールできます。
Mac版 Windows版
下図のフォルダは、プログラムをインストールすると自動的に作成されます。これはプログラムの一部ですので、プログラムと同じ階層に保管します。(※表示しないバージョンもあります。)
Mac版 Windows版
B.『会計』のデータ
Mac版 Windows版
インストール直後の「データ」は、勘定科目情報だけが保存されています。 運用を開始すると、補助科目や、仕訳データ、摘要データ等、入力した情報のすべてが保存されます。 データが壊れた時のために、定期的に、複製をとるようにしてください。 複製は外部ハードディスクやMOにとることをお薦めします。
C.4DTools
@Macintosh版は「4D2xxx」 Windows版は、「4DTools2xxx」フォルダ内に入っていまaB=B
『会計』のデータが破損した場合に、修復する為のプログラムです。 「会計」を正しく終了しなかった場合、次回起動するときに、「4DToolsで修復してください。」というメッセージが表示されることがあります。 このようbネ時に、「4DTools」を起動して、修復を行います。 ほとんどの場合、これにより修復されます。
システムフォルダの中に、標準のシステム以外のユーティリティー等を入れている場合に、その影響を受けてデータが壊れる場合があります。
このような場合、修復できても、一部のデータが欠落してしまうといったようなことがあります。
必ず標準のシステムで運用してください。 4DToolsが壊れた場合は、CDから再インストールできます
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