主なプログラム変更点
(1)平成19年度年末調整に対応しました。
(2)源泉徴収票データのEXPORTができるようになりました。(バージョン2006のみ)
(3)源泉徴収票一覧のソート順に『市区町村別コード順』を追加し、また、『市区町村別集計印刷』という帳表が出力できるようにしました(バージョン2006のみ)。支払報告書を市区町村別に分類する際にご利用ください。(バージョン2006のみ)
(4)「その他」メニューの「給与データ一覧・削除」の検索条件で、年と月の範囲指定ができるようになりました。(バージョン2006のみ)
(5)「その他」メニューの「賞与データ一覧・削除」の検索条件で、年と回の範囲指定ができるようになりました。(バージョン2006のみ)
(6)源泉徴収票の用紙につきましては、説明書6頁をご覧ください。
※OP1199(レーザープリンタ用、余白なし)には、対応していませんので、ご注意ください。
(7)帳表フォント(設定-環境設定-プリンタタブ)で、「ヒラギノ明朝」を選択して、源泉徴収簿を一覧画面から連続印刷を行うと、文字の印字位置がずれて、罫線と重なり見づらくなりますので、他のフォントを選んでください。 |