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QP03416
11.勤怠一覧表
★メニューボタンから「勤怠一覧表」を選択するのでなく、給与一覧から「帳表出力」ボタンで、引き続き出力することも可能です。(QP13012参照)
2.勤怠一覧表の手順
1.給与メニューから、「勤怠一覧表」を選択します。
2.検索条件入力画面が表示されますので条件を入力後、「検索開始」ボタンをクリックします。
●小計単位
小計単位を、「部門毎」「給与体系毎」「勤務体系毎」の中から選択します。
●支給月
対象の給与支給月の範囲を指定します。前年〜当年にまたがった集計も可能です。
●部門コード、給与体系コード、勤務体系コード、役職コード、社員コード
それぞれ、範囲指定ができます。全員が対象の場合は、何も指定しません。
■条件の入力が終わったら...?
「◎検索開始」ボタンで、該当する勤怠一覧表データの検索が始まります。
3.「勤怠一覧表」の対象社員が画面に表示されます。
○「タイトル変更」... 帳表に印字される「○年○月分給与」というタイトルを変更したい場合、変更できます。 。
○一覧から各行をダブルクリックすると、勤怠一覧表を見ることができます。→「4」へ。
●「勤怠一覧表」の印刷
○全員印刷...「全員印刷」ボタンをクリックすると、表示中の社員全員の勤怠一覧表が印字されます。
○選択印刷...勤怠一覧表を印字したい社員の行をクリックして「選択印刷」ボタンをクリックすると、選択した社員の勤怠一覧表が印字されます。shiftキー+クリックで範囲指定、コマンドキー(WindowsではCtrlキー)+クリックで個別指定ができます。
○「集計EXPORT」...集計EXPORTボタンをクリックし、 EXPORTするファイルの名称を入力します。「保存」ボタンをクリックすると、EXPORTが始まります。
4.3の「勤怠一覧表」から、各行をダブルクリックすると、対象社員の勤怠一覧表が画面に表示されます。
○「印刷」...印刷ボタンをクリックすると、画面に表示中の勤怠一覧表が印刷できます。
○「終了」...終了ボタンをクリックすると、元の一覧画面に戻ります。
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