伝票の日付について:こちら   
 
日付には、3つのパターンがあります。 
1)仕訳が発生した日付:伝票日付(会計期間内のいつの日付でも変更できます) 
2)仕訳を入力した日付:入力日付(パソコンシステムの日付を表示しますので、変更できません) 
3)仕訳を修正した日付:処理日付(パソコンシステムの日付を表示しますので、変更できません) 
 
 
 
 
●振替処理設定 
 
・振替・日記メニューから「振替処理設定」を選択します。 
 
【伝票番号の設定(8桁迄)】 
 ここで設定された番号が、伝票番号欄に表示されます。  
 導入時、番号は、「1」になっています、これを変更したいとき、この画面で訂正をします。 
 
 ※伝票番号は伝票入力画面でも、ユーザーが設定(手入力)できます。 
 
 
a.伝票登録後の伝票番号変更 
 伝票検索メニューで表示した、伝票訂正画面で変更します。 
 
b.伝票番号を1番から再付番 
 伝票削除などで生じた空き番号を無くすには、[初期]→ 伝票メンテ→入力伝票番号メンテの画面で再付番の操作をします。 
 
   【伝票番号について】シングル‥マルチ版共通です。 
 
    自動伝票番号:伝票番号は自動付番されます。番号を変更しても「伝票登録」時に、元の番号に変わります。 
    手入力伝番優先:変更した伝票番号そのまま登録されます。 
           (次ぎの番号は、このメニューで設定している番号に戻ります) 
 
 
 
 
 
【伝票検索初期画面の設定】 
最初に表示する伝票を、1.本日の伝票、2.本日入力伝票、3.直近20枚の中からラジオボタンで選択します。選択した条件で、伝票検索の最初の画面を表示します。 
 
 
 
 
 
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