4DServerのライセンスを取得せず、「デモ」で起動した場合、補助科目の情報が無くなります。
(他の情報も無くなるかもしれません)
必ず、
1)4DServer起動後、「ライセンスの更新」処理で、4DServer/Clientのライセンス番号の取得の処理を行ってください。
※ライセンスの取得をしないで、バージョンアップを行うと、下記メッセージを表示します。
『OK』ボタンを押すしか有りませんが、強制終了し、4DServerのライセンス取得後、バックアップデータからバージョンアップの処理を行います。
2)バージョンアップ作業の注意点:
マルチ版でなく「シングル版」で作業をした方が早く処理されます。
3)財務のライセンス入力画面での注意:
1)ライセンスを入力しないで「デモ」ボタンで起動した場合、2人迄しか入力することができません。
2)ライセンス番号が分らない場合、上記画面から、「ライセンス申請書」の印刷を行い、弊社宛にFAX送信してください。
ライセンス申請書記載の会社情報を元に発行した、起動バージョンの「ライセンス通知書」を発行を行い、ご郵送させたいただきます。
*急ぎの場合は、ライセンス申請書の空欄に「至急」と記載をお願いします。
尚、ライセンスの発行は平日10:00〜17:00(土日祝-休み)にFAXが届きました時点で、即日発行の上折り返しFAXにてお知らせ致します。
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