4D Tools を使って圧縮/修復したデータの整理
▼圧縮後の『販売仕入』フォルダ
【Macintosh】 【Windows】
▼修復後の『販売仕入』フォルダ
【Macintosh】 【Windows】
A:圧縮,修復する以前に使用していたデータです。(不要)
B:圧縮,修復前にAをコピーしたものです。(データ)
C:圧縮,修復されたデータで、今後継続して使用します。
1)Aはもう必要ないのでゴミ箱に入れて削除。
2)Cの名称を、「販売data○○社-13期.4DD」等簡潔な名称に変更。
3)バックアップ用のフォルダ(なければ新規フォルダで作成)にBをいれ、バックアップ用データにします。
1〜3の処理はCデータが正常に起動することを確認してから行なってください。
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